辻屋の鰻丼（関市） （関市・美濃市旅行編その1）
昨日はかなり暑かった
ですが、今日は午前中かなり激しい雨
が降って、びっくりしました。
ですが、今日は午前中かなり激しい雨が降って、びっくりしました。
に行った関市・辻屋の鰻丼（関市） （関市・美濃市旅行編その1）
昼に関市に着いて、初めに有名な「関のウナギ」を食べに、辻屋（関市）に行きました。
お店の北向かい側の駐車場に停めましたが、そこからすでに鰻を焼いている白い煙が
見え、香ばしいにおいも漂ってきます。
さびれた商店街の中にありますが、この店だけは別で、12時ごろで、すでに満席で、
店の外まで何人か立って待っていました。
友人によると、関の鰻の中でも、有名店とのことです。
店内に入ると、左手が厨房です。たくさんの鰻が並べて焼かれています。
秘伝のたれです。
足元には天然大鰻（観賞用）です。
席はたくさんあり、20分ぐらいで座れましたが、それから30分ぐらい待って、
合計1時間近く経ったところで、ようやくお待ちかねの鰻丼の登場です。
鰻丼（並）2,100円です。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、けっこうご飯も多く、ボリュームがあります。
さらにご飯の中にも一切れ埋まっていました。
（上）は、さらに鰻の量が多いそうですが、これでも十分でした。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、けっこうご飯も多く、ボリュームがあります。
さらにご飯の中にも一切れ埋まっていました。
（上）は、さらに鰻の量が多いそうですが、これでも十分でした。
関の鰻は、腹開きにして蒸さずに焼く関西風とのことですが、外はカリッと焼かれていて、
中はふわっとふっくらしていて、今まで食べた鰻の中でも一番おいしいと思いました。
一緒に行った友人も感激して、とても喜んでいました。
一緒に行った友人も感激して、とても喜んでいました。
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